コラム

事故物件とは?

事故物件とは?

不動産を探されていると「事故物件」という言葉を耳にされることがあると思います。

事故物件に関しては曖昧な部分もありますが、次のような内容です。

【土地、一戸建て、マンション、アパート、ビルなどの不動産で人が死亡した物件】

事故物件として取り扱われるケース

事故物件として取り扱われる要素はどのようなものでしょうか。

確認していきましょう。

➀殺人・傷害致死                    
②火災
③事故
④自殺
⑤災害

事件性のありなしを問わず該当するケースもあります。

また、事故物件にはなりませんが心理的瑕疵(欠陥)に位置づけられる物件もあります。

心理的瑕疵は物件そのものというより気持ちの面でマイナスに働く事象・経緯を指します。

事故物件は売れない?

それでは事故物件は売れないのでしょうか?

例え事故物件でも売れないわけではありません。ただし、そのままの状態ではもちろん売りにくく、

相場通りでの価格でも売りにくくなります。

また、個人の方が買うにはハードルが高く、不動産会社が買うにも購入する会社が限られてきます。

事故内容を告げなくても売れる?

事故の内容を告げずに売ることは可能になります。

しかし、知っていた事実を言わないことにより告知義務違反となります。

場合により契約解除、損害賠償請求など裁判沙汰になることがあります。

事故物件となってしまった場合は必ず告知するようにしましょう。